イッタラの食器が割れたときの旦那の行動が奇想天外

今日のお昼は昨日の野菜のあんかけ丼を持参。

夜ご飯は予定通りシチュー。

仕事中、旦那からラインが届いていた。

イッタラの丼が割れたとの報告。

ドラえもんの絵文字のチョイスがなんとも可愛らしく、お気に入りの食器が割れたという悲壮感も怒りも悲しみも特に感じなかったわけですが・・・

むしろ、わざわざ報告してくる旦那がかわいいとも思っていたわけですが・・・

帰宅し、仕事でくたくたの重い体を引きずりながら、「さて、夕飯の準備をしよう」とキッチンに足を踏み入れると、無残にもそのまま放置された割れた食器が目の前に・・・(ー_ー;)

一寸の狂いもなくそのまま放置されていた(ー_ー;)

昼間かわいいと思っていた気持ちは一瞬で怒りに変わりました(ΦωΦ)

「ちょっと、なんで片付けてないの!」

「これはコッピじゃないと無理だと思って(ノД`)僕には無理だよ(ノД`)」

できないことはできないと認めることは大事なことですが、旦那はできなさすぎにも程がある(ー_ー;)

てか、できないのではなく、やらないだけなのではないか・・・(p_-)

怪しい・・・・

とにかく、はやいところ新しい食器を買おうと思う。

ここぞとばかりにアラビアの食器とか買っちゃおうか、コスパ最高なニトリの食器にしようか。

とネットサーフィンしながらワクワクしている(ΦωΦ)♪

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